FAQ - よくある質問
冬寒いので畳の和室にカーペットを敷きたいのですが・・・。
たくさんありすぎて、どの色を選べばよいか迷っています。
お部屋の間取りと同じ6帖とか4.5帖という数字に合わせてカーペットも選べばよいですか?
階下の住人から子供の足音がうるさいと、苦情を言われ困っています。防音カーペットを購入して解決できるでしょうか?
冬寒いので畳の和室にカーペットを敷きたいのですが・・・。
畳屋さんによると、畳の上には何も敷かないでください、ダニが増殖するしカビも生える心配があるということです。
昔の古い賃貸アパートなど部屋が畳だった場合、好んで畳を選んだわけではないし、冬なんか畳だけでは足元は冷たくて、部屋も寒くて何とかカーペットで部屋を暖かくしたいと思うのはやむを得ないと思います。
ダニとかカビとか心配する前に、いま目の前の暮らしを改善したいと思うのは皆同じですよね。
畳というのは湿気を吸ってくれたり、放出したりして湿度をコントロールしてくれる、日本の気候にはピッタリの機能を持つ優れた床材なわけですから、部屋全体をカーペットで敷きつめて密閉してしまったら、当然ダニやカビの温床になってしまう理由も当然わかります。
でも床からの冷えをカーペットで防ぐことができれば燃料費だって節約できるわけですから、なんとか上手につきあっていきたいものです。
部屋全部を敷きつめると湿気コントロールの妨げになりますから、カーペットを部分敷きしてはいかがでしょう。ベッドの脇とかテーブルの下とか、くつろぐ場所だけ暖を取れればそれだけでも身体は暖まります。
畳とカーペットの間には防ダニシートを敷き、カーペットも防ダニ加工を施したものを選ぶのは当然のこと、さらに日ごろの暮らし方にも気をつけてできるだけ室内の換気をこまめにするとか、カーペットを時にはずらして湿気を取り除く努力をするとか。
和室でもカーペットと畳、上手につきあえば問題ないと思います。
たくさんありすぎて、どの色を選べばよいか迷っています。
カーペットは部屋の中でも占める面積が大きいので、選ぶ色によってインテリアイメージが大きく変わりますので慎重になるのも無理はありません。
もともとお部屋のインテリアが、モダン、カジュアル、ナチュラル、シンプル、クラシック、エレガント、アジアン、和風というように、好みで決まっているならそれぞれに合わせやすいカラーがあるので決めやすいと思います。カーペットだけで好みの色で決めてしまうと、それに似合うカーテンや家具類を選ぶのは大変ですし、希望するインテリアとはかけ離れた色調ですとカーペット購入は失敗になってしまう恐れがあります。
よって一番良いのは好みのインテリアデザインのお部屋写真例を参考にして、そこに使われている基調色をもとにカーペットの色も合わせていくと失敗がありません。
ただ気をつけなければならないのは、モダンとかシンプル、カジュアルといったインテリアでカーペットを白っぽいものに決めてしまう時です。白い物はやはり汚れやすく、特に夏場は素足でカーペットの上を頻繁に歩きますから、お子さんがいる家庭ではあっという間に汚れてしまうかと思います。
そういった心配があるご家庭は汚れが目立ちにくいベージュ系統が無難ですし、どうしても白っぽいものが希望のときは撥水加工や防汚加工を施したカーペットを選択することが第一条件になるでしょう。
お部屋の間取りと同じ6帖とか4.5帖という数字に合わせてカーペットも選べばよいですか?
カーペットを初めて購入される方にとって、どのようなサイズの部屋にどのようなサイズ表記されているカーペットを購入したらよいか、あまりにも種類が多すぎてわかりずらいことでしょう。
カーペットの敷き方を、まず最初に考えて決めましょう。
つまりお部屋の隅から隅までぴったりカーペットを敷きたいのか、あるいは必要な部分を多うだけの面積でカーペットを敷きたいのかを考えます。
敷詰め
部屋いっぱいに敷きつめるタイプで、部屋を大きく見せ、豪華で落ち着いた雰囲気が出せるうえ、保温効果にも優れています。
お部屋の帖サイズは目安になりますが、カーペットの畳サイズとは必ずしも一致しませんので注意が必要です。たとえば6畳間でも、カーペットには江戸間6畳・中京間6畳・本間6畳とあり、それぞれ微妙にタテとヨコのサイズが異なります。
実際にお部屋の4辺をメジャーで計測して、どのサイズならお部屋に敷きつめることができるのか検討してください。ほんのわずかに大きいとかどれもあてはまらないといった場合は、タテとヨコのサイズを指定してオーダーメイドできる商品もありますので、対応商品の中から選ぶ必要があります。
センター敷き(中敷き)
部屋の大きさよりも小さいカーペットを敷き、周囲を開けておく敷き方をいいます。和室ではよく使われる敷き方で、湿気に気を配る必要がある畳の部屋にはお勧めの敷き方です。
たとえば8畳間に4.5畳のカーペット、6畳間に3畳のカーペット、4.5畳間に2畳のカーペットを敷くなどの使い方です。
ピース敷き
角型や丸型の小さいカーペットを、ベッドの脇や応接セットの下、玄関、化粧台、流し台の下など部分的に敷くタイプをさします。
部屋にアクセントをつけたり、雰囲気を替えるのに適しており、美しい色柄のシャギーやラグが多く使われています。
階下の住人から子供の足音がうるさいと、苦情を言われ困っています。防音カーペットを購入して解決できるでしょうか?
カーペットには遮音・防音効果が期待できる商品が多数あり、ネットで調べてもそれらカーペットが完全解決!なんて勘違いしてしまうほどのキャッチコピーが氾濫しております。
性能値LL35という数値が独り歩きしてしまっている感じはありますが、あくまでも対策を施していないごく普通のカーペットと比較しての話であり、遮音カーペットさえ敷きさえすれば階下へ騒音が全く伝わらなくなるわけではありません。
床で発生する騒音には素足やスリッパで静かに歩く時の軽量衝撃音と、子供がドタバタと走り回ったりおもちゃで床をガンガン叩いたりするなどの重量衝撃音があります。
遮音性能を持つカーペットは前者の軽量衝撃音に有効で、重量衝撃音に対しては緩和できる程度のことで完全解決には結びつかないので理解が必要です。
冷静に考えてもよくわかるように、遮音性能を持つカーペットは裏面のフェルト層が一般のものより分厚かったり、カンガバックという素材のスポンジ緩衝材が付いた程度のものですから、完全に音が消えるほど衝撃音を吸収できるはずもありません。
小さなお子さんがおられるなら、フローリングで滑って頭を打つなどの危険を回避できたり、おもちゃで床を傷つくのを防いだりできると考えれば、床の一部分だけでも子供の遊び場としてこうした遮音性能を持つカーペットを使用されるのも有効かと思います。

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