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PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ナイロン素材の特徴

ナイロンカーペットの特徴はざっとこんな感じです。

1.弾性回復力に優れていて、へたりにくいので耐久性がある。
例えばイスや机の脚跡でパイルにへこみができても、時間が経てばもとどおりになります。蒸気をあててブラッシングすれば短時間で回復が可能です。また摩擦に強く、こすってもパイルの消失が少ないので、重歩行用のカーペットには欠かせない素材です。人の出入りの多いホテルや店舗のカーペット素材として多く使われています。

2.長繊維なので遊び毛が出ない。
当店取り扱いのナイロンカーペットは全てが長繊維のパイルで作ったカーペットです。紡績糸のようにワタの状態からパイルを作っておらず、もともと長く繋がった繊維を束ねてパイルを作っているため、繊維を途中で切らないかぎりパイルから離れることはありません。遊び毛の元となる繊維離脱がないため、長繊維のパイルは遊び毛が出ない構造になっています。

3.加工方法にバリエーションがありカーペットの種類が豊富。
原着ナイロン、糸染めナイロン、3色ミックス反染めナイロン、強撚のパイルを使ったシャギー、染め方法、耐久性を利用した形状等、様々な方法で加工ができカーペット種類にたくさんのバリエーションがあります。

4.疎水性が高いのでさらっとした肌ざわりで夏でも爽やか。
ナイロン分子自体が水分を含まない性質があり含水率が極めて低いため繊維がさらっとしています。湿度に左右されることがないので、年中使えるカーペットと言われています。

5.BCFナイロンと原着ナイロン
長繊維ナイロンの代名詞と言われるBCF(Bulced Continues Filamentの略)日本語で言うと嵩高性のある連続した長繊維ということです。嵩高性とは繊維がピンと伸びた状態ではなく、髪の毛にパーマをかけたようにちりちりになっていることで、ウールのクリンプと同じです。このことによってパイルは空気を含むことができるので保温力がアップすると同時にボリュームが出て踏み心地も良くなります。
原着ナイロンは原料着色のナイロンという意味で、糸にする前段階の原料がどろどろに解けた状態で染料を混ぜて着色する方法です。繊維の全てが染まっていることになり、耐光堅牢度がアップ、漂白剤でも変色しないので耐薬品性能も大幅にアップします。BCFのように嵩高性を持たせれば、保温性や耐久性にも優れていいる繊維として、家庭用はもちろんオフィスや店舗にも安心して使えます。

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット素材について

ウール

古くから一番人気なのが、ウール素材(羊毛)のカーペットです。天然素材だから優れた機能をたくさん持っていて、手ざわりが柔らかくて暖かいカーペットとしてあらゆる生活シーンで活躍しています。

ウールカーペットの主な特長として7つあげることができ、「空気を浄化」「ホルムアルデヒドを吸着」「弾力性に富む」「お手入れ簡単丈夫で長持ち」「音を吸収快適音響」「雨の日も爽やか・燃えにくい」と優れています。

ナイロン

他の繊維に比べて屈曲弾性(押しつけても戻る力)があり、摩擦強度にも優れた繊維として知られています。

中でもBCFナイロンは長繊維なので擦り切れに強く、歩行頻度の多い廊下や階段、ホールやロビーなど施設などでも多く使われています。また、原料着色(原着)のナイロンは、耐薬品性や対抗堅牢度にさらに優れています。
 

アクリル

ふっくらとしてやわらかく、弾性や保湿性もあるのでウールに似た風合いを持った化学繊維です。もともとウールに変わる合繊として開発された繊維です。

また、吸水性が少ないので汚れが付着しにくく、帯電しにくいので静電気がおきにくいとか、薬品に強いのでカビや虫害も受けないという特長を持っています。
 

ポリプロピレン

摩擦など強度がとても優れていて、繊維の中でもっとも軽いのが特長です。また、原料着色で染色されているので、酸・アルカリなど化学薬品に強く、カビなどにも抵抗力があります。吸湿性がないため濡れても乾きやすい性質があり、日光による色あせも少ない特性があります。ただしへたりやすいので耐久性に劣ります。繊維の価格が安いので低価格品または、高級品のコストダウンのために使われることもあります。

 

ポリエステル

繊維自体は柔らかくカーペットにすると、滑らかな手ざわりです。機能的には、摩擦に強く対抗堅牢度も優れています。合成繊維の中では融点が高いので熱に強い。水分率が最も低い(疎水性が高い)ので水溶性の汚れに侵されにくい特徴があります。

 

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