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PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット用素材のまとめ

 今まで説明してきましたカーペット素材の特徴を一覧でまとめてみました。見やすいように◎◯△で評価したものですが、ざっくりとした評価なので、異論を唱える方もいるかもしれませんが、その点はご容赦願います。

カーペット用素材の特徴一覧
 特徴\素材  ウール ナイロン アクリル  ポリプロピレン ポリエステル 
 擦り切れ強さ  ◯  ◯
 へたり強さ  ◎  ◎  ◯  △  ◯
 親水性  ◎  △  △  △  △
 汚れ落ち  ◎   ◯   ◯  ◎   ◯

 防炎性

  ◎  △  △  △  △
 帯電性  ◯   △   ◯   ◎   ◯
 防虫性   △  ◎  ◎  ◎  ◎
 防かび性  △  ◯   ◯  ◯  ◯

 

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ウールカーペットの定番各社比較

ウールカーペットには、定番と呼ばれロングセラーを続けている製品規格があります。国内のカーペットメーカーは必ずこの規格をもち、販売に力を入れているのですが、細かく見ていくと各社それぞれに規格の違いがあります。

その規格とは

ウール100% パイルタイプ:レベルカット パイル長:7mm ウールマーク 

各メーカーの規格を紹介します。 

 シンコー   ニュークライスト

    ウール100% パイルタイプ:レベルカット パイル長:7mm ウールマーク                                糸洗い 双糸使い

クレール特価:5,009円/m2 

 

サンゲツ サンエレガンス

ウール100% パイルタイプ:レベルカット パイル長:7mm ウールマーク  糸洗い 双糸使い

 クレール特価:4,229円/m2(税込)

 

アスワン アスノーブル

ウール100% パイルタイプ:レベルカット パイル長:7mm ウールマーク  単糸使い

 クレール特価:5,888円/m2(税込)

 

東リ ボンフリー

ウール100% パイルタイプ:レベルカット パイル長:7mm ウールマーク  単糸使い

 クレール特価:4,322円/m2(税込)

 

こう見るとけっこう価格差があり、当店の販売価格でも最大1500円/m2開きがあります。ここまで開くと根本的にパイル密度が高いとかの理由があるかもしれませんが、見た目はあまりわかりません。

各社の規格を比較してみると、あることに気がつきます。双糸使いと糸洗いです。糸洗いについては先日説明しましたように、紡績して糸になった直後に洗剤で洗浄して、不純物を取り除き、清潔で、発色性の良いパイル仕上げにします。双糸とは2本の糸を束にして撚りをかけ1本の糸にしたものです。双糸は単糸より強度がアップし耐久性が増します。撚りを強くかけますので、カットパイルにした時撚りが戻りにくく、パイルの粒感が比較的残るため高級感のある風合いになります。単糸の場合は、双糸より太い糸を使いますが、撚りが戻りやすいので、パイルが開いた状態で、粒感があまりでません。平たんな風合いで味気ない風合いに感じるかもしれません。耐久性も劣ります。

これらのことを考えますと、価格の事は別としても糸洗いと双糸いのカットパイルを選びたいものです。

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・こんなにもある羊の種類

現在世界中に生息する羊の種類は 3,000余種といわれていますが、その中で特に我々とのかかわり合いの大きい羊種は限られています。セーター等の衣類、カーペット等の敷物、毛布等の寝具、建築用の断熱材、使われる用途に合わせて羊種が選定されます。衣類なら細くて柔らかい繊維、敷物なら踏みつけられてもへたらない耐久性、寝具なら保温性と柔らかさが求められます。世界の主な羊毛生産国は、オーストラリア、ニュージーランド、英国といえますが、日本で消費される羊毛はほとんどが、オーストラリア産とニュージーランド産になります。衣料用にオーストライリアのメリノウール(繊維の太さは18~19ミクロン)、敷物用にニュージーランドのロムニーウール(繊維の太さは32~36ミクロン)です。前者は繊維が細くて柔らかい、後者は繊維が太くて硬いという特徴があり、それぞれの用途に適しています。ことカーペット用に使われる羊種としては、ロムニーよりも繊維が太いドライスデール、ブラックフェース、英国山岳羊毛などがあります。特に山岳に住む羊は、その過酷な気候条件を耐え抜くために繊維が太く硬くなるので、高耐久ウールとして珍重されています。ホテル等の歩行頻度の高い場所に使うウールカーペットには、山岳羊毛を混ぜこみ、耐久性をアップさせる手法をとります。話は戻りますが、日本で使われるウールカーペットで特に「英国羊毛」といった特別な表示がなければ、ます間違いなくニュージーランド羊毛が使われていると考えて良いと思われます。

英国羊毛使用のカーペットを紹介します。

アスツイード

無染色の英国羊毛カーペットフレンドエージ

英国羊毛100%のサンラーセン

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ウールで快適生活9つの特徴

究極のカーペット素材ウールの快適を改めてまとめてみます。

1.クリンプが自然のスプリング、ふんわり柔らかいから優しい。

2.クリンプが大量の空気をためこむので、ウールは暖かさを保つ天然の断熱材。

3.繊維内部に湿気を大量にため込むことができるので、お部屋の湿度調整機能を発揮、雨の日も快適に過ごせます。

4.ホルムアルデヒド・VOCの有害物質を吸着分解、室内の空気を浄化します。

5.構成要素の窒素と繊維内部の水分で、高い防炎性能、タバコの火でも燃えないから安心です。

6.クリンプとスケールの構造により、埃が舞い上がりにくいので、お部屋の空気はいつも清潔。

7.スケールの疎水性により、汚れにくいからお掃除簡単です。

8.クリンプがつくる空気層が音を吸収するから快適音響。

9.クリンプによる高い弾性回復力で、へたりにくく重いものによるへこみも簡単に修復できます。

遊び毛が出ることを除けばこれらの特徴はウール独特のもので、カーペットのある暮らしを快適なものすることばかりです。

その遊び毛が出ない加工を施したウールカーペットが出ました。その名もウールポリッシャー、究極のカーペットといえます。

遊び毛の出にくいウールカーペットを見る 。

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・まだまだあったウールの不思議

まだまだあったウール不思議、繊維内部のコルテックスが暮らしに役立つ機能を発揮します。

コルテックスは、AとB2種類あってそれぞれの伸縮率が違うため繊維が縮れてクリンプを形成することはお話ししました。コルテックスの最大の特徴は、湿気を内部に取り込むこてができるという事です。水分という液体は繊維表面ではじきますが、湿気という気体は内部に取り込みます。この点がウールの不思議で、疎水性と親水性を合わせ持つ由縁です。

この一見相反する特徴を合わせ持つことにより、生活に役立つ機能を発揮します。

  1. お部屋の湿度調整機能を果たします。湿度が高い時は、繊維内部に湿気を取り込むことにより湿度を下げる効果を発揮します。湿度が低い時は、内部の湿気放出し過乾燥を緩和します。梅雨時には最適です。
  2. 常に一定の湿気をため込んでいるので、発火点が高く、燃えにくいという防炎性能を発揮します。

さらに近年確認された機能に、室内の空気を浄化する作用があります。

ウールが取り込むのは湿気だけではありません。様々な有害物質を繊維内部に取り込み、安全な他の物質に変換します。ウールのようなタンパク質には沢山の「手」があって、様々な物質を取り込むことができるのです。ウールが浄化する有害物質は、ホルムアルデヒドやVOC8トルエン、キシレン等の揮発性有機化合物)です。 それらは、加工建材や家具、接着剤、石油ファンヒーターの暖房時に含まれている可能性があり、日常生活で避けて通れない障害ですが、ウールカーペットならそれらを吸着分解して繊維内部に閉じ込めてしまいますので、より安全性の高い住空間を作りだします。特にアレルギー体質のある方には、その原因物質排除に役立ちます。 

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PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット最適素材ウールの最大の特徴とは

ウールの最大の特徴は、クリンプとスケール

クリンプとは繊維1本々々が天然パーマがかかったように縮れている状態のことです。

クリンプができる理由は、その内部構造に起因します。繊維内部はコルテックスと呼ばれ2種類の性質の違うコルテックスが同居しています。水分を含んだ時の伸縮率が違うため繊維が反った状態になりコイル状のクリンプができるのです。またこのコルテックスの性質がウールの特性の重要な役割をになっています。

スケールとは繊維表面が鱗のように突起している状態のことです。

この突起が強固なパイルを形成し、その特性が重要な機能を司っています。

1.クリンプによる特徴

保温性、弾性回復力、クッション性、吸音性、埃が舞い上がりにくいという特性があります。

  1. クリンプは繊維が縮れた状態なので、繊維と繊維の間に空気を大量に含むことができます。この空気が層断熱材となって、冬の外からの寒気を断ち、室内の暖かさを逃がしません。また、夏には逆に冷房の効果を高めます。これも繊維の中にエアコンの冷たい空気を大量に含むことが出来るからです。エアコンを止めても温度の上昇が遅いためにいつまでも涼しさを保つことができます。また他の繊維と比べ、繊維自体の熱伝導率が低いこともそ要因です。
  2. ウールのクリンプは、人工的な加工ではなく、自然なものだから、重いものがのっかってへこんでも、完全にへたったりしません。家具の下でつぶれたように見えても、ウールカーペットなら、蒸気をあてれば、元に戻ります。
  3. クリンプはパイルのかさ高性(ボリューム)をアップし、大量に空気を含むため、柔らかい踏み心地とクッション性を演出します。
  4. 空気を大量に含むので、音の反射を和らげ、吸音効果を発揮します。
  5. ウールの複雑な構造、特にクリンプが埃を抱え込み、埃が舞い上がるのを防止するので、お部屋の空気を清潔にたもてます。掃除機でお手入れするだけです。

2.スケールによる特徴

  1. 繊維表面の突起によりパイルから繊維が抜けにくいので、他の紡績糸に比べ遊び毛が少ないといえます。
  2. ウールの表面はエビキューテクルと呼ばれる膜で覆われているため、水分を弾く性質があります。水溶性の汚れなら直にふき取れば簡単に落すことができます。ウールが汚れに強いと言われる理由がここにあります。

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    PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット最適素材ウールについて

     

    カーペットの素材には、ウール、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン、アクリル、この5種類でほとんどのカーペットは作られています。素材にはそれぞれ特徴があり用途に合わせて使われているのですが、カーペットに最も適した素材は、ウールだと思います。耐久性、保温性、防炎性能、防汚性、環境順応性等ウールが持つ機能性は他の合成繊維と比べ物にならないくらい優れています。唯一の欠点の遊び毛が出るということを除いては。

    ウールの特徴は、短時間ではか言い尽くせないので、何回かに分けて説明したいと思います。よろしければ気長にお付き合いください。

    1.ウールは、人の髪の毛に近い成分でできている自然素材

    2.ふんわり柔らかくて踏み心地がかわらない快適性。

    3.ウールは暖かさを保つ天然の断熱材。

    4.高い吸湿性でお部屋の湿度調整

    5.ウールは室内の空気を浄化します

    5.高い防炎性能

    7.ウールの疎水性で汚れにくいからお掃除簡単

    8.弾性回復力が高いので丈夫で長持ち、だから経済的。

    これらは、ウール素材が生まれながらに備えている機能性です。他の繊維のように、後加工で付加されるものではありません。全てが住まう人の快適性に寄与する内容ばかり、だから最適な素材なんです。

    ウールカーペット一覧を見る

    PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット素材について

    ウール

    古くから一番人気なのが、ウール素材(羊毛)のカーペットです。天然素材だから優れた機能をたくさん持っていて、手ざわりが柔らかくて暖かいカーペットとしてあらゆる生活シーンで活躍しています。

    ウールカーペットの主な特長として7つあげることができ、「空気を浄化」「ホルムアルデヒドを吸着」「弾力性に富む」「お手入れ簡単丈夫で長持ち」「音を吸収快適音響」「雨の日も爽やか・燃えにくい」と優れています。

    ナイロン

    他の繊維に比べて屈曲弾性(押しつけても戻る力)があり、摩擦強度にも優れた繊維として知られています。

    中でもBCFナイロンは長繊維なので擦り切れに強く、歩行頻度の多い廊下や階段、ホールやロビーなど施設などでも多く使われています。また、原料着色(原着)のナイロンは、耐薬品性や対抗堅牢度にさらに優れています。
     

    アクリル

    ふっくらとしてやわらかく、弾性や保湿性もあるのでウールに似た風合いを持った化学繊維です。もともとウールに変わる合繊として開発された繊維です。

    また、吸水性が少ないので汚れが付着しにくく、帯電しにくいので静電気がおきにくいとか、薬品に強いのでカビや虫害も受けないという特長を持っています。
     

    ポリプロピレン

    摩擦など強度がとても優れていて、繊維の中でもっとも軽いのが特長です。また、原料着色で染色されているので、酸・アルカリなど化学薬品に強く、カビなどにも抵抗力があります。吸湿性がないため濡れても乾きやすい性質があり、日光による色あせも少ない特性があります。ただしへたりやすいので耐久性に劣ります。繊維の価格が安いので低価格品または、高級品のコストダウンのために使われることもあります。

     

    ポリエステル

    繊維自体は柔らかくカーペットにすると、滑らかな手ざわりです。機能的には、摩擦に強く対抗堅牢度も優れています。合成繊維の中では融点が高いので熱に強い。水分率が最も低い(疎水性が高い)ので水溶性の汚れに侵されにくい特徴があります。

     

     ウールカーペットはこちら

    ナイロンカーペットはこちら

    アクリルでカーペットはこちら

    ポリプロピレンカーペットはこちら

    ポリエステルカーペットはこちら

     

     

    PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・大型犬の関節保護用にウールカーペットお買い上げ

    記念すべきカーペットの初お買い上げは、ウールポリッシャー。遊び毛がほとんど出ないウール100%のレベルカットカーペットです。
    事前に無料生地見本お届けし、現物を確認ご納得いただいたうえでのお買い上げでした。

    今回は「大型犬の股関節保護のため適しているか?」というご質問も事前にありました。7mmのパイル長で十分なパイル密度があるので、フローリングに比較するとクッション性もあり歩行感も柔らかいこと、カットパイルなので爪のひっかかりもなく、また床暖でも大丈夫なホットカーペット対応のバッキングであったことから、ご使用条件に適している旨お答えしました。
    お客様のニーズにマッチした商品をご紹介できたことが、なによりの喜びです。
    今回お買いあげいただいたのは、この商品です。
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    このカーペットの最大の特徴は、素材がウールでありながら、遊び毛がほとんど出ないことです。遊び毛が少ないのでほこりといっしょに空気中に舞うこともなく、清潔でお掃除が楽になります。
    そもそも遊び毛が出る原因は、なんなのでしょう。それは糸の製造方法によります。紡績糸は遊び毛がでますが、フィラメント(長繊維)は遊び毛はでません。紡績糸はわた状の繊維を長細い束にしてそれに撚り(ねじる)をかけて糸にしています。元々わたなので、短い繊維が部分的に抜けて遊び毛になるのです。これはウールに限らず紡績糸は全てに当てはまります。
    ただ、紡績糸の素材の中ではウールはもっとも遊び毛が出にくいと言われています。その理由は、ウール繊維表面の形状がうろこ状になっているからです。これをスケールと言いますが、いわゆる表面に突起が出ている状態なので、繊維どうしがからみやすい性質があります。からみやすいということは、単独で繊維がはなれにくいということで、遊び毛がでにくいことにつながります。
    ウールカーペットの遊び毛については、「最初にしっかり掃除機で遊び毛を吸い取ってしまえば、その後は気にならなくなります。」と説明されていることがありますが、それはこんな理由によります。

    では、このウールポリッシャーはなぜ遊び毛が出ないのでしょうか。

    さきほど掃除機をかければ遊び毛がでなくなるといいましたが、このカーペットは、工場で予め表面の余分な毛を取り除く工程を経ているからです。ウールはスケールのおかげでしっかり絡みついた毛は離れにくくなっているので、絡みが弱い毛を取り除いてやればあ遊び毛は出にくくなるのです。

    ウールの唯一の欠点をなくしたウールカーペットであるウールポリッシャーは最強のカーペットと言えるかもしれません。しかも、防炎、防ダニ、制電、抗菌、ホットカーペット対応、といった機能満載であらゆるニーズにお答えします。