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PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット用素材のまとめ

 今まで説明してきましたカーペット素材の特徴を一覧でまとめてみました。見やすいように◎◯△で評価したものですが、ざっくりとした評価なので、異論を唱える方もいるかもしれませんが、その点はご容赦願います。

カーペット用素材の特徴一覧
 特徴\素材  ウール ナイロン アクリル  ポリプロピレン ポリエステル 
 擦り切れ強さ  ◯  ◯
 へたり強さ  ◎  ◎  ◯  △  ◯
 親水性  ◎  △  △  △  △
 汚れ落ち  ◎   ◯   ◯  ◎   ◯

 防炎性

  ◎  △  △  △  △
 帯電性  ◯   △   ◯   ◎   ◯
 防虫性   △  ◎  ◎  ◎  ◎
 防かび性  △  ◯   ◯  ◯  ◯

 

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペット最適素材ウールについて

 

カーペットの素材には、ウール、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレン、アクリル、この5種類でほとんどのカーペットは作られています。素材にはそれぞれ特徴があり用途に合わせて使われているのですが、カーペットに最も適した素材は、ウールだと思います。耐久性、保温性、防炎性能、防汚性、環境順応性等ウールが持つ機能性は他の合成繊維と比べ物にならないくらい優れています。唯一の欠点の遊び毛が出るということを除いては。

ウールの特徴は、短時間ではか言い尽くせないので、何回かに分けて説明したいと思います。よろしければ気長にお付き合いください。

1.ウールは、人の髪の毛に近い成分でできている自然素材

2.ふんわり柔らかくて踏み心地がかわらない快適性。

3.ウールは暖かさを保つ天然の断熱材。

4.高い吸湿性でお部屋の湿度調整

5.ウールは室内の空気を浄化します

5.高い防炎性能

7.ウールの疎水性で汚れにくいからお掃除簡単

8.弾性回復力が高いので丈夫で長持ち、だから経済的。

これらは、ウール素材が生まれながらに備えている機能性です。他の繊維のように、後加工で付加されるものではありません。全てが住まう人の快適性に寄与する内容ばかり、だから最適な素材なんです。

ウールカーペット一覧を見る

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ウール

古くから一番人気なのが、ウール素材(羊毛)のカーペットです。天然素材だから優れた機能をたくさん持っていて、手ざわりが柔らかくて暖かいカーペットとしてあらゆる生活シーンで活躍しています。

ウールカーペットの主な特長として7つあげることができ、「空気を浄化」「ホルムアルデヒドを吸着」「弾力性に富む」「お手入れ簡単丈夫で長持ち」「音を吸収快適音響」「雨の日も爽やか・燃えにくい」と優れています。

ナイロン

他の繊維に比べて屈曲弾性(押しつけても戻る力)があり、摩擦強度にも優れた繊維として知られています。

中でもBCFナイロンは長繊維なので擦り切れに強く、歩行頻度の多い廊下や階段、ホールやロビーなど施設などでも多く使われています。また、原料着色(原着)のナイロンは、耐薬品性や対抗堅牢度にさらに優れています。
 

アクリル

ふっくらとしてやわらかく、弾性や保湿性もあるのでウールに似た風合いを持った化学繊維です。もともとウールに変わる合繊として開発された繊維です。

また、吸水性が少ないので汚れが付着しにくく、帯電しにくいので静電気がおきにくいとか、薬品に強いのでカビや虫害も受けないという特長を持っています。
 

ポリプロピレン

摩擦など強度がとても優れていて、繊維の中でもっとも軽いのが特長です。また、原料着色で染色されているので、酸・アルカリなど化学薬品に強く、カビなどにも抵抗力があります。吸湿性がないため濡れても乾きやすい性質があり、日光による色あせも少ない特性があります。ただしへたりやすいので耐久性に劣ります。繊維の価格が安いので低価格品または、高級品のコストダウンのために使われることもあります。

 

ポリエステル

繊維自体は柔らかくカーペットにすると、滑らかな手ざわりです。機能的には、摩擦に強く対抗堅牢度も優れています。合成繊維の中では融点が高いので熱に強い。水分率が最も低い(疎水性が高い)ので水溶性の汚れに侵されにくい特徴があります。

 

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