Archive for 5月, 2010

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ポリエステル素材のご紹介

ポリエステルの素材特性について
①繊細でソフトな肌触りなので触っていても気持ちがよい。
②水分率が極めて低いので、さらっとしていて気持ちがよい。
③合成繊維の中で最も融点が高いので熱に強い。
④加工のしやすさと柔らかい特徴を生かした他繊維との混紡が多い。
⑤超高機能な繊維を開発しやすい。

ポリエステルの特徴は、熱に強いことと、柔らかい感触になります。
カーペットの素材としては、ポリエステル100%のものは意外に少なく、アクリルやポリプロピレンとの混紡糸が多いです。混紡糸が多いのは、他繊維と混ぜても加工がしやすいということと、混紡糸にして全体の仕上がりを柔らかくできるためです。

代表的なポリエステル100%のカーペットを紹介します。

1.びっくりするほど汚れが落ちるアスユニバー 販売価格 3,573円/m2

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2.ベルベットのような高級感アスフィールド 販売価格 2,779円/m2


 

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PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ポリプロピレンの夏に心地よいカーペット

ポリプロピレンは水分率がほぼ0%なので繊維内部に水分を含まない性質があると同時に水を弾く性質があります。夏湿度が高い環境でも繊維自体はさらっとしていますので、感触が心地良いと言えます。繊維が硬いという特徴も肌にまとわり付いてくる感じがなく、さっぱりとした手ざわりという印象で逆に気持ちの良いものです。これはポリプロピレン全体に言えることですが、パイルに大きな高低差を付け、足裏の設置面積を少なくしたパイル形状のカーペットはさらにさらっとした感じになり心地よい歩行感で人気です。夏むけのカーペットとしてぜひご検討ください。

サイザル麻調カーペットを見る

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ポリプロピレンの柄物タフトカーペット

タフテッドカーペットの柄物が2000円/m2そこそこのの低価格。ポリプロピレンだから実現できた規格と言えます。通常グラフィック系(チェックや幾何柄)の柄物は、耐久性を考慮してナイロン素材を使うので、けっこな価格になってしまいます。同じ規格でポリプロピレンを使えば大幅にコストダウンができます。耐久性が劣るぶん、パイル長を短くしてパイル密度を高くすることで、カチッとした硬い仕上がりにして耐久性を持たせ、中歩行程度の耐久性を確保しています。出来上がりは、ナイロンとほとんど変わりませんので、見栄えと予算のどちらも重視したい場合に最適なカーペットと言えます。

サンクリスティ 2,788円/m2 詳細はこちら

 

サンエフェクト2,009円/m2 詳細はこちら

 

サンアメーズ2,268円/m2 詳細はこちら

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ポリプロピレンの柄物カーペット

ポリプロピレンのカーペットといえば、家庭用の低価格志向にマッチした商品になっています。糸の価格が安い反面、ある程度の販売量がないと採算ベースにのっていかないということもあります。
また、繊維の硬さや水分率の低さという特徴を活かして、夏向きのさらっとした感触が得られるカーペットの製品化にも一部生かされています。
そんな中、ポリプロピレンを使った織りカーペットがあるのはちょっとびっくりです。土足歩行や歩行頻度の高い商業施設に使われることの多い織りカーペットは、耐久性が同時に求められます。従って、へたりにくい、ウール又は、ウールとナイロンの混紡糸を使うのが常識となっています。ポリプロピレンはへたり安いのでその問題を克服しない限り織りカーペットの分野では使えないと思われていますが、今回アスワンにこの2点があります。

アスグレース 5,954円/m2 詳細を見る
ポリプロピレン100%:レベルカット パイル長:10mm 全厚:12.5mm 

 

アスクラッシィ6,946円/m2 詳細を見る
ポリプロピレン100%:レベルカット パイル長:10mm 全厚:13.5mm 

パイル長10mmは、織りカーペットでは超高級規格でべらぼうに高くなるのですが、価格が非常に安いです。糸密度が高く糸に嵩高性もあるのでふわっとした感触で歩行感に高級感が感じられます。糸量を多くすることで耐久性をアップしていると思われます。しかもフリーカット。通常織りカーペットの柄物は製品ロスをなくすため幅なりカットしか対応していませんので、実質的にはご家庭で使える柄物カーペットとしてこの2点と他1点だけになります。

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ポリプロピレンの優れたコストパフォーマンス

ポリプロピレンの最大のメリットはコストパフォーマンスにあります。糸価格が低いので、カーペットに使う糸量を確保しながら価格を抑えることができるメリットがあります。ポリプロピレンは原着でしか染めることができないので、一度にたくさんの糸を作る必要がありますが、染色も同時にしてしまうため製造工程の短縮ができ、コストが下がるのです。ただロット単位が大きくなるので、販売量を確保しないと在庫リスクを解消できないため、メーカーの製品価格設定も低く抑えることが多いといえます。品質の割に価格が安いお値打ち商品が多くなる傾向にあります。
当店の販売価格2000円/m2以下の商品をピックアップしてみても、ポリプロピレンがダントツで多いのもこのような理由によります。
糸の風合い自体は硬めなのですが、お値打ちカーペットが多いポリプロピレンカーペットをぜひご検討ください。

サンマイルド MD-1 特価:1,418円/m2にて!ポリプロピレン100%
エリー ER-6286 特価:1,781円/m2にて!ポリプロピレン100%
サンパッソ SO-1 特価:1,560円/m2にて!ウール20% ポリプロピレン80%
ムーヴァ MU1605 特価:1,698円/m2にてポリプロピレン100%
マスターフル MF4107 特価:1,853円/m2にて!ポリプロピレン100%
サンフォレスト OR-1 特価:1,843円/m2にて!ポリプロピレン100%
サンエアロ IR-1 特価:1,890円/m2にてポリプロピレン100%

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ポリプロピレンの特徴

本日からはカーペット素材のポリプロピレンについてお話ししていきたいと思います。
その特徴としては
①軽くて丈夫。
ただしひっぱり強度は強いが、圧力に弱い。へたりやすい。
②疎水性が最も高い。水分率はほぼ0%。
水分を寄せつけないので、汚れが付きにくい。湿度が高い環境でもさらっとしている。
③原着でしか染まらないので、耐光堅牢度や耐薬品性に優れている。
原着とは紡糸する前の原料が溶けた状態の時に染める方法。
特に漂白剤にも変色しない特性が」あります。
④制電性能が高い。パイルに導電繊維を混入しなくても高い制電性能があります。
⑤素材として硬いので手ざわりは良くない。
⑥繊維の価格がやすいので、品質を保ちながら低価格を実現できる。

長所と欠点がある中、カーペットの素材としては、使い勝手がよいのでたくさんの種類が企画販売されています。高級感のある品質のわりには低価格の商品が多いのが特徴です。

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・アクリルで遊び毛がでにくいカーペット

アクリルカーペットの場合、ウールと素材感が似ていることもあり、ほとんどの場合紡績糸を使います。ウールに形状を似せるためでもありますが比較的柔らかい感触を生かすためでもあります。ただ紡績糸の場合繊維がパイルから離れるため、遊び毛がでます。アクリルの場合は、ウールのようなスケール(繊維表面にうろこのような突起)がないためウールよりさらに遊び毛が出やすい欠点があります。
アクリルカーペットの中でも長繊維を使ったカーペットが1点だけあります。それがユーロランディIIです。
もともとアクリル、ナイロン、ポリエステル、ポリプロピレンの合成繊維は、製造工程で長繊維で出来上がります。紡績をするためそれをあえて短くカットして、いったんわた状にして糸にします。むしろ長繊維のパイルの方が工程上は簡単なのです。

やわらかいアクリルの感触で遊び毛の出にくいカーペットを紹介します。
ユーロランディII

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PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・カーペットの重量について

※本日のお問合わせ
問:カーペットを畳の上に用に置き敷きとして購入したい。
湿気防止対策として布団のようにベランダで干したいが、自分で持ち運びができるかとの問い合わせがありました。

答:カーペットの平米重量は、1.3kg/m2~2.3kg/m2と考えられます。パイルをたくさん使っている高級カーペットほど重くなります。パイル調の短いものでも1.3kg/m2程度はあります。6畳で13kg、センター敷きをした場合の3畳でも8kg程度にはなりますので、簡単に運べる重量ではありませんが、一人でも移動は可能と思われます。20kgを越えると一人ではきついかもしれません。
商品データに平米重量の表記はありませんが、調べることはできますので、お問合わせください。
 

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・アクリルカーペットの紹介

今日からは、アクリルカーペットについて紹介したいと思います。
アクリル素材のカーペットは、ふっくらとして柔らかく弾力性や保温性に優れているという特徴は、ウールの風合いの良く似ているので、カーペットに適した素材といえます。ウールに比べると価格が安いので、ウールカーペットを買うほど予算のないユーザー向けにたくさんの種類が製品化されています。ウールに似た特徴を生かし、家庭用としては豪華なイメージのビッグループから使いやすい価格のレベルカットまでバラエティーに富んだ商品ラインアップがあります。
ただ、耐光堅牢度が高く、帯電性が小さい、耐薬品性に優れるという特徴を持つ一方、ナイロンに比較するとへたりやすく、ポリエステルやポリプロピレンよりも水分率が高いということから、厳密に言うと汚れも若干付きやすい傾向があります。また紡績糸が多いので遊び毛の発生もあります。
アクリルカーペットを一言で表現するならば、ウールの素材感をお手ごろ価格で楽しめるのがアクリルカーペットです。

 

他のアクリルカーペットを見る

PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・マンションのカーペット張り替え

先日現在お住まいのマンションに敷いてあるカーペットの張り替えをしたいとのことで問い合わせをいただきました。マンションで、入居時にカーペットが敷き詰めて合った場合、通常はフェルトグリッパー工法でカーペットが固定してあります。フェルトグリッパー工法とは、クッション用にカーペットの下地材としてフェルトを床に敷き、グリッパーと呼ばれるカーペットを引っかける針がたくさん付いた細い木の板を床の隅に釘で固定し、カーペットを現場でお部屋のサイズにカットしながら、グリッパーの針にひっかけて敷き詰める工法です。その際カーペットがゆるまないように、ニーキッカーと呼ばれる特殊な工具で引っ張りながらグリッパーに引っかけます。これは、施工のプロにしかできない作業です。

フェルトグリッパーの解説
http://www.toli.co.jp/knowhow/howtocp.html

張り替えの場合カーペットをはがす事は比較的簡単にできると思われますが、カーペットを引っ張りながら、適正なサイズにカットし、ピンと張った状態でカーペットを敷き詰めるのは難しいと言えます。
当店の販売は、あくまでお買い求めいただいたカーペットを置き敷きしていただくことが前提での販売となりますので、工事が伴うグリッパー工法に張り替えには対応できないことご理解願います。