PostHeaderIcon じゅうたん祭り開催中のクレール・ナイロン3色ミックス定番品の紹介

ナイロンカーペットは、繊維の性質の違いや、染色方法に加え、タフテッド技術により様々なタイプのカーペットが製造されています。その耐久性の高さを生かし、家庭用だけではなくオフィスやホテル等のデザイン性が求められる空間に使われるからです。
今日からは、ナイロンカーペットの製法をからめ、具体的に紹介していきます。
まず、カーペット市場で最もロングセラーなのが、3色ミックスのマルチカラーループカーペットです。製法は、性質の違う3種類のナイロンを1本に束ねたパイルでタフトされたカーペットの生機(バッキングがされていない状態のカーペット)に2種類の染料(酸性染料とカチオン染料)で一度に染色、3色ミックス感のあるマルチカーペットに仕上げるものです。その配色は、同じ色で濃淡2色とそれとはまったく違う1色の計3色です。
このタイプのカーペットは、東リのグレースが最も古く、その耐久性と意匠性、使いやすい価格体のカーペットとして、オフィスやマンションで多く採用され、家庭用にも浸透したことから、ナイロンカーペットの象徴的存在として今でもロングセラー商品として販売されています。ただ、マンションの販売競争によりカーペットの主力はアクリルの廉価品にシフト、その販売量は暫減していきました。
ブランドメーカー各社このタイプの対向品を備えサンゲツ、シンコールも同じアイテムを持っています。
各社良く似た仕上がりですが、やはり発色性とミックス感において、東リに一日の長があるように思われます。

東リグレース 画像クリックで詳細ページへ移動

シンコールタフィー 画像クリックで詳細ページへ移動

シンコー ミール 画像クリックで詳細ページへ移動

サンゲツ サンライム  画像クリックで詳細ページへ移動

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